創業
1949年
昭産商事は1949年岩手県で創業し、食の豊かさや安心・安全を支える食品総合商社として堅実かつ実直に信頼と実績を重ね、確実な歩みをすすめてまいりました。今後も、さらなる価値創造のため、「食」に広く貢献し、お客様のお役に立てる昭産商事を目指します。
昭産商事の魅力や強みを数字でご紹介します。気になる項目をクリックすると、詳細をご覧いただけます。
2024年3月31日時点
創業
1949年
昭産商事は1949年岩手県で創業し、食の豊かさや安心・安全を支える食品総合商社として堅実かつ実直に信頼と実績を重ね、確実な歩みをすすめてまいりました。今後も、さらなる価値創造のため、「食」に広く貢献し、お客様のお役に立てる昭産商事を目指します。
取引先企業数
約3,000社
昭産商事のお取引先企業数は約3,000社。
食品メーカーが3割、地域食品卸会社が3割、飼料関係会社が3割、その他外食・小売りが1割の3:3:3:1バランスで構成しております。
昭産商事はお客様の用途、要望に合わせさまざまな商品の提供を行っております。
取扱アイテム数
約20,000点
昭産商事の取り扱いアイテムは約20,000点。小麦粉、油脂、糖類など基礎的な中間原材料だけでなく、配合飼料や鶏卵やお米といった農畜産物まで幅広いカテゴリーの商材を扱っています。
1人あたりの売上高
約3.6億
昭産商事の全従業員185人に対して、売上高は670億9,400万円。
従業員1人あたりの売上高は3億6,267万円にのぼります。
個の力が組織の力となり、大きな結果を支えることになるのです。
平均勤続年数
17.7年
昭産商事の平均勤続年数は17.7年。また、入社3年以内の離職率は2021年以降で5%と一般的な企業より低い数値です。
福利厚生を充実させることで社員が少しでも長く働ける環境を整えています。
昭和産業グループの企業数
26社(連結子会社)
昭産商事は小麦や大豆、菜種、トウモロコシなどの穀物を中心に扱う食品メーカー昭和産業株式会社のグループ会社です。
グループ会社を通じて、食に関する事業を積極的に展開しております。
昭和産業グループでは原料の供給・加工から製品の製造だけでなく、冷蔵倉庫の運営・飲食店舗展開まで食に関する多様な場面でお客様に貢献しております。